天皇杯(3回戦)山雅vs浦和

第98回天皇杯3回戦 松本山雅 vs 浦和レッズ (アルウィン)

2018年7月11日(水)19:00~

この長野県で浦和レッズを生で観戦できるチャンスは中々無い。J1に昇格するか天皇杯しかない。知り合いの山雅スポンサーさんのご厚意で観戦できることになり、自走してきた。

平日に関わらず、12000人以上の観客が集まった。

個人的には浦和の応援を生で観たいという興味が強かった。アウェーゴール裏(浦和)1階は空けたまま2階以上に浦和サポは配置されていた。

試合前の松本の応援は何度もアルウィンで観たことがあり、相変わらず壮観で迫力あるいつもの応援だった。

浦和のサポの数が圧倒的に少ないが応援の迫力は勝っていて、さすがだなと。これが浦和スタジアムで聞いたらと想像しただけで、鳥肌が!

 

試合内容としては浦和の先発メンバーはJ1リーグ戦中断中のためガチメンバーを期待していたらほぼ期待通り。

FW興梠、FW武藤、MF柏木、DF槙野、DF遠藤、GK西川と代表クラスの選手ばかり!

松本はJ2リーグ戦中なので、FW前田大然、高崎が先発しなかったが、セルジーニョ、パウリーニョ、永井龍、下川と観たかった選手が先発した。

 

試合開始早々、松本の永井がゴール前でヒールでボールコースを変えて先制点。

前半松本は攻撃できていた。セルジーニョが起点となり前田直、永井がシュートチャンスはあった。浦和の前半はイマイチの動きで体が重く感じられた。実戦から離れていたためなのか、柏木が起点になりボール保持でき、武藤、興梠と前線で動き回るが決定的な場面はなかった。よく松本の守備が効いていたともいえる。

しかし浦和のDFマウリシオに前半終了前にCKをヘッドで決められた。単純に高さ、フィジカルで得点。それまで目立ってなくても決めるところで決めてしまう個の力。

 

後半から松本の攻撃チャンスは殆ど無かった。

浦和が個の力でボール回すようになり、またセルジーニョにプレスをきつくするようになり、松本の起点を潰すこととなった。

浦和キラーの前田直もミドルシュート打ったり、相手DF陣を崩しにいくが中々PA内に入れない。

拮抗して決定力ない終了前に浦和のCKが多くなり松本の防戦一方となって、「危ない時間帯」と叫んだらまた浦和のDFマウリシオに再びCKをヘッドで決められた。

全体通じて浦和はこのメンバーで必死さは感じられなかった。個の力はやはり松本と比べて高い

浦和の2点は個の力でヘッドを決めたDFマウリシオで、何となく浦和が勝った。

興梠は殆どシュート打ってないのでは。崩しての得点でなく物足りなさはあった。

J1の選手とJ2の選手は個の力にかなり差がある感じがした。

松本としては浦和相手に1点差での負けは良しと思ったかもしれないが、

浦和の選手が余裕を持ちながら試合をコントロールしていたように感じられた。

点差以上に両チームの力の差を感じた

パルセイロが3回戦にいないのは寂しい限り。

 

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