【シュタルフ監督のメッセージ】
天皇杯1回戦ASラランジャ京都戦前にシュタルフ監督がインスタで発信されたメッセ
ージの中で
「選手としても監督としても何一つ成し遂げたことのない自分の辞典に「油断」や「慢心」といった言葉は存在しません。あるのは野心と情熱のみです。」
を読み、やはりシュタルフ監督だと共感した。
長野の歴史を超えるには「熱」が絶対必要だとずっと思っていた。
長野のどうしようもない不運と力の無さで、永年地下に沈んでいた(押し込められた)様々な思いを掘り起こし結び付け情熱により1つ(One Team)にしてきたのがシュタルフ監督だと感じます。
シュタルフ監督とコーチ、選手達が得点や勝利後の一体となった歓喜の姿を何度も見て本当に信頼し合っているんだと感じた。こんな姿を今までの長野で見たことが無かった。
サポーターも監督の情熱を信じる気持ちが強くなった。
監督はこの様々な熱を結び付け、大きな炎へと昇華させ、千尋の谷から獅子を目覚めさせ、選手&サポーターが共に闘う熱き集団への変貌を促してくれた。
共に闘いたい、共超したい。行きたい、まだ見ぬ景色を見る為に!
監督&選手を信じてこれ程後押ししたいと思ったことはない。
天皇杯2回戦ヴィッセル神戸戦は楽しみですが、その前後のリーグ戦が重要だ。
インスタのシュタルフ監督のメッセージを読み、感じた事を記させていただきました。
#acnp #AC長野パルセイロ #シュタルフ監督
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