パルセイロを愛するサポーターの部屋
次試合
AC長野パルセイロについての情報です
先発は
GK…金(#21)
DF…左から
佐古(#35)
秋山(#4)
池ヶ谷(#5)
アンカー…宮阪(#15)
MF…左から
杉井(#19)
三田(#14)
近藤(#8)
西村(#6)
船橋(#4)
FW…山本(#33)
交代は
59分船橋→音泉(#18)
近藤→森川(#16),
70分山本→山中(#10)
78分三田→安東(#25)
佐古→大野(#7)
2023年5月28日(日)アスルクラロ沼津戦 愛鷹広域公園多目的競技場
天皇杯長野県決勝と第10節アルウィンで山雅と戦い連勝し、先週は天皇杯1回戦ASラランジャ京都と対戦し2-0で勝利。
信州ダービーの勢いを持って、今節沼津戦を迎えた。
沼津はここまで3勝のうち昇格を争う上位の山雅、富山に勝利してきている。
今季は中山雅史(ゴン)監督が就任し、現役時代から気持ちを体現する選手だと思っていて、監督としても同様だと感じる。
沼津は松本山雅戦がここまでのベストゲームでは。最後まで諦めない試合展開だった。
長野は沼津に対し今まで何となく蒸し暑い中で体力消耗戦のような戦いを強いられて苦戦してきた感がある。
結果は0-1で敗戦。夏のような天候の中、長野の選手の動きが重い。
沼津の選手の動きが早くインテンシティが強く、長野は悉く負けていた。
その為、セカンドも殆ど取れてなかった。
中山監督にきっちり長野の良さを消されていた。
こういう時こそセットプレーで打開したかったが、宮阪のCK、FKとも活かせず
中盤を完全に制圧された印象。これではFWへの配給も不発。DFから中盤へのパス回しが殆ど潰された。スペースを活かそうとしても沼津にプレス激しく潰された。こんな時は中盤省略してロングボールからセカンド拾いゴールに迫りたかった。
切り替えるしか無い!この敗戦を忘れずに次に活かすしかない!
まだまだ強くない。負傷選手の帰還が待ち遠しい!頑張るしかない!
上位が悉く負け鹿児島のみ勝利し首位へ。
相変わらず勝点差が殆どないJ3。これからだ!
1戦づつシュタルフ長野を信じ後押ししながら
「Grow Everyday」「Enjoy Football」
#acnp #AC長野パルセイロ #アスルクラロ沼津 #長野をオレンジに #OneTeam